すそわきがを予防する石鹸の選び方

すそわきがを予防する石鹸の選び方

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すそわきがを予防する石鹸の選び方の漫画

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デリケートゾーンを洗う時、ボディソープで済ませてしまっていませんか?実はボディソープでの洗浄は、すそわきがの臭いを促進させてしまう可能性があるのです。石鹸にこだわることで、すそわきがの予防だけでなく、おりもの臭などのデリケートゾーンの臭いを抑えることができますよ。そこで今回は、石鹸を選ぶ時に押さえておきたい条件をご紹介します。

■専用石鹸の選び方その1:デリケートゾーンに優しい弱酸性の石鹸

すそわきがの原因となるのは、デリケートゾーンにあるアポクリン腺から出る汗ですが、この汗が直接臭っているわけではありません。悪玉菌や細菌が繁殖して、アポクリン腺から出た汗を分解することにより起こります。つまり、悪玉菌が繁殖しにくい環境をつくれば、すそわきがの臭いも改善されることになります。

悪玉菌と善玉菌では、好みの環境が違っていて、悪玉菌はアルカリ性を好みますが、善玉菌は弱酸性の環境を好みます。普段使用しているボディソープは、ほとんどの場合がアルカリ性。善玉菌の働きを弱め、悪玉菌の繁殖を促してしまうのです。そこで、弱酸性の石鹸に変更することで、デリケートゾーンの環境を弱酸性に近づけます。悪玉菌が弱るだけではなく、善玉菌が活発になることで悪玉菌の繁殖を抑制する力が大きくなるため、デリケートゾーンが清潔に保たれ、すそわきがの臭いを抑えることができます。デリケートゾーンの臭いは、すそわきがの他にも様々にありますが、悪玉菌を減らすことでおりもの臭なども抑えられる場合があります。

■専用石鹸の選び方その2:臭いと黒ずみにおすすめなのは「ジャムウ成分」のもの

ジャムウとは、古くからインドネシアに伝わる薬のことで、美容や健康のために作られるものです。ハーブの葉や種、花びらや果実、根など、様々な素材が用いられていて、副作用の心配がない、体に優しい成分。ダイエットや肌の保湿など、ジャムウには効用別に様々な種類がありますが、臭いに効果を発揮してくれるものもあります。デリケートゾーン専用のジャムウ石鹸の場合、臭い対策のためにジャムウ成分を配合しているものがほとんどですが、ジャムウの中は黒ずみにも効果を発揮できるものもありますので、両方の悩みを解決できる石鹸を選ぶとさらに効果的でしょう。

■専用石鹸の選び方その3:泡立ちのいいもの

泡立ちがいいと、広範囲を最小限の力で洗うことができます。逆に泡立ちが悪いと、上手く洗えず、必要以上に何度も同じ部分を洗ってしまい、デリケートゾーンに余分な負荷をかけてしまいます。やさしくケアするためにも、泡立ちが良い石鹸を使用するようにしましょう。

デリケートゾーンだけ別の石鹸で洗うのは、毎日続けるとなると手間に感じる方もいらっしゃるかもしれません。泡立ちが悪く泡立てるのに時間がかかるようだと、面倒になってしまうことも。少しでもケアを簡単にして、ストレスなく続けるためにも、泡立ちのいいものを選ぶことが大切なのです。

よりやさしくきれいに洗いたい場合には「泡パック」ができる専用石鹸を選ぶといいでしょう。デリケートゾーンに泡を優しく載せるように付けたら、そのまま数分間パック。肌が厚くて丈夫な部位であれば、気になるところに塗り込むようにして使うとよりいっそう効果を期待できるでしょう。

デリケートゾーン専用石鹸の選び方で大切なのは、「弱酸性」「ジャムウ成分配合」「泡立ちの良いもの」というポイント。この3つにこだわることで、すそわきがやデリケートゾーンの様々な臭いの予防や改善が期待できます。「デリケートゾーンのケアに自信がない」「ラブタイムに彼がデリケートゾーンに顔を近づけると、不安になる」という方は、ぜひ自分にあった専用石鹸を見つけてケアを始めてみてはいかがでしょうか。