デリケートゾーンに化粧水は必要?

デリケートゾーンに化粧水は必要?

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デリケートゾーンに化粧水は必要?

 

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デリケートゾーンを洗うと、皮膚の水分量が減ってしまうことをご存じでしたか? お風呂に入った後、顔やボディが乾燥しているように、デリケートゾーンも洗うと乾燥するのです。そこで必要になってくるのが保湿ケアですが、顔やボディと同じような保湿方法でいいのでしょうか?今回は「デリケートゾーンに化粧水は必要?」など、気になる保水、保湿についてまとめてみました。

■デリケートゾーンにも乾燥対策に保湿ケアが必要

角質層が薄く、乾燥が気になる場所といえば顔を思い浮かべる方が多いでしょう。実はデリケートゾーンは、その顔の皮膚以上に角質層が薄い部位。そのためもともと保湿力が低く刺激に弱いのですが、入浴時にデリケートゾーンを洗うと、古い角質がはがれ落ち、ますます水分保持力が低下して乾燥してきます。乾燥は黒ずみやかゆみの原因。かゆさのあまり掻いてしまうと、出血や皮膚がかたくなってしまうという症状も引き起こすため、日頃から保湿を心がけましょう。

乾燥は、顔やボディと同じように、年齢とともに進行していきます。若いうちからお風呂上がりの保湿ケアなどを習慣にしておくことで、きれいなデリケートゾーンを目指せます。

■おすすめ保湿アイテム

顔やボディは化粧水で保湿しますが、デリケートゾーンにはNG。粘膜はとてもデリケートなので、一般的なスキンケア用の化粧水では刺激が強すぎる場合があります。また、デリケートゾーンは乾燥しやすいのですが、内側は分泌物などで常に湿度が高い状態。保水力の高すぎる化粧水などを利用すると、より湿度が上がり蒸れやすい環境になってしまう可能性があります。デリケートゾーン専用の化粧水やパック、油分の多いワセリンなどを使用するといいでしょう。臭いのケアができてデリケートゾーンを清潔に保てるようなものを使用すると一石二鳥です。

■保湿の方法

保湿の前には準備として、手やデリケートゾーンをきれいに洗っておきましょう。タオルなどでデリケートゾーンをゴシゴシこすると乾燥を進行させてしまうので、指の腹で丁寧に洗います。洗った後はデリケートゾーンをしっかり乾燥させてから保水することで、蒸れにくくなります。

保湿は、乾燥が気になるときに行います。お風呂上がりの他、脱毛後も摩擦などで肌が乾燥気味なので、潤いを与えましょう。紫外線を浴びた後の肌も大変敏感になっているため、保湿をして守ってあげると良いでしょう。

付け方はやさしく丁寧に。滑らせるようにして塗ると摩擦が発生して刺激となってしまうので、専用化粧水などをつけた手やコットンを、デリケートゾーンに押しあてるようにして塗布することを、少しずつ場所を変えて繰り返していきます。蒸れの原因になるので塗り過ぎには注意しましょう。

塗る順番ですが、化粧水やワセリンが粘膜に付着しないように、Iラインから外側へ向かって付けていきましょう。無理に割れ目を開いて塗ろうとすると粘膜の刺激となるため、皮膚表面のみ保湿していきます。

Iラインができたら、VラインやOライン周辺も同じように保湿していきます。お尻の割れ目も丁寧に。しっかり保湿することで黒ずみの予防にもつながりますよ。いつ彼とのラブタイムがやってきても、自信を持って応じられる、スベスベで若々しいデリケートゾーンを目指しましょう。

普段なかなか意識できない場所ですが、デリケートゾーンは乾燥しやすくトラブルの多い場所。しっかり保湿ケアを行う必要があると、お分かりいただけたのではないでしょうか。専用の保湿アイテムが色々ありますので、ぜひ自分にあった保湿剤を探してみましょう。適切なケアを心がけて、自信の持てるデリケートゾーンを目指したいですね。