日常生活で気をつけるべきデリケートゾーン3つの注意点

日常生活で気をつけるべきデリケートゾーン3つの注意点

10秒で学ぶ漫画

 

日常生活で気をつけるべきデリケートゾーン3つの注意点の漫画

 

3分で詳細

 

デリケートゾーンのお肌はとても繊細です。手のひらや足裏の肌の角質層が約50層であるのに対して、外陰部は約4~5層と非常に薄い層でできています。大変敏感な部分なため、日常生活の中で起こるほんの些細な刺激が、デリケートゾーンに黒ずみや臭いなどのトラブルにつながることがあります。美しいデリケートゾーンを保つために、日常で気をつけること3つをご紹介しましょう。

■下着の摩擦に注意

毎日当たり前のように身に着けている下着ですが、お肌に直接触れるものなので、体に合ったサイズを身に着けることが大切です。特にデリケートゾーン(VIOライン)の黒ずみの原因になりやすいのが、下着による摩擦。ゴムや生地が肌に強く当たりすぎると、摩擦によって色素沈着を起こします。これは外部からの刺激に対してお肌を守ろうとする現象で、メラニンの生成が活性化して、お肌のターンオーバーが乱れるため黒ずみになるのです。下着は体にあったサイズのものを選び、ゴムや生地で肌を圧迫しない、締め付け過ぎないことが大切です。また、下着の蒸れは不快な臭いが発生する原因になることも。ナイロンや化繊などの素材は汗を吸収しにくいので気をつけたいですね。デリケートゾーンだけでなく、バストの黒ずみが気になるという場合は、ワイヤーレスタイプのブラジャーにするのもおすすめ。締め付けないデザインや、コットンやシルクなどの天然素材のものを選ぶなど、体にやさしい下着を選ぶように気をつけましょう。

■洋服の圧迫に注意

お肌に摩擦を与えているのは下着だけではありません。例えばスキニージーンズや腰で穿くタイプのパンツなどは、肌の同じ場所を圧迫してしまいます。タイトな洋服を頻繁に身に着けていると、肌はずっと刺激を受けることになり、やがて黒ずんでしまいます。しゃがみ込んだり、長時間同じ姿勢でいたりするのも、お肌に刺激を与え続けることになるのでよくありません。圧力が皮膚の一か所に集中しないように気を付けることが大切です。また黒ずみが気になるときは、美白効果のある石鹸やパックなど、専用アイテムでケアをするのもおすすめです。肌に負担がかからないような日常生活を送るように気をつけましょう。

■ストレスによるホルモンバランスの乱れに注意

健康なお肌のターンオーバー(新陳代謝)は、人によって様々ですが、だいたい28~56日くらいといわれています。

・ターンオーバーの周期
・10代…約20日
・20代…約28日
・30代…約40日
・40代…約55日
・50代…約75日
・60代…約90日

このように年齢を重ねるごとにターンオーバー機能は低下し、周期がだんだん長くなっていきます。加齢に伴って「傷がだんだん治りにくくなってきた」と感じるのも、ターンオーバーの周期が長くなってくることが原因です。またストレスを感じると、よく眠れなかったり食事がおろそかになったりしてしまいがちですが、このような変化がホルモンバランスに影響を与える場合もあります。ターンオーバーは周期が長いだけではなく、短い場合も肌トラブルの原因に。ターンオーバーの周期の乱れは、日常生活の乱れによっても起こるので、新陳代謝を整えるためにも、規則正しい生活を送るように心がけ、ストレスのない日常生活を送るように気をつけましょう。

デリケートゾーンのトラブルはある日突然訪れるものではなく、徐々に現れるものです。Vラインの黒ずみや、臭い、蒸れなどのこまめなチェックを毎日のケアに取り入れることで、早めの対策をとることができます。美しいデリケートゾーンを保つためにも、この3つの点を日常生活で気をつけてみてはいかがでしょうか。